楽しい焼肉会 1
2016年6月26日 Magic: The Gathering
焼肉を食べに行く会に参加してきたよ
いやー楽しかったなー
◆ 0. 友達を2人生贄に捧げる:あなたはパワー9を得る ◆
ヒモのTさんがヴィンテージプレーヤーになるために飼い主から突きつけられた条件とは?
飼い主「Sige(仮名)さんとTeku(仮名)さんと一緒に焼肉を食べたい。あと金属さんも呼ぼう。」
T「わかった!」
プロクト「面白そうだから俺も行っていい?」
T「オッケー」
◆ 1.火に火で立ち向かってもいいさ。火がありゃ何にでも立ち向かえるだろう。 ◆
当日になってもグズグズ言ってる生贄2人。
Sige「行きたくない…」
Teku「風邪ひいたしなーうつしたら悪いしなー…」
一旦信心亭に集合し、牛角へ向かう。
飼い主「キャー!!でっかーい!」
Sige「……」
Teku「……。」
T「すいません、ウザかったらウザいって言ってもらっていいんで、」
牛角に着き、飼い主の隣の席になったのはSigeさんであった。
飼「いっぱい食べてね!」
Sige「……はい。」
(TekuとTは端の席でグラブルをはじめる)
金属「最近ドラマのハンニバル見てたら腹減ってきて」
プロクト「人肉。」
飼「内臓とかでてきちゃうと人って感じしないよねー」
T「あれ?信心亭のXXさんから救援依頼が来た、仕事中だよね?」
飼「最近、こいつ家でもずっとグラブルばっかりやってるんですよー」
T「いや、それはフレンドが…団として…(意訳:Tekuさんのせい)」
Teku「いやいや、俺は止めましたよ。ほんと、ほんとに。」
グラブルが一段落した後、席を入れ替え。
飼い主さんがSigeさんとTekuさんに挟まれる形になった。(案:横浜の良心)
飼「キャー!!幸せ、手でっかーい。比べてみてもいい?」
Teku「…いいっすよ。」
飼「キャー、Sigeさんも」
Sige「…はい。」※写真1
飼「(Tekuさんを指さしながら)これ着たい」
一同「?????」
プロクト「エスキモーがアザラシで暖をとるみたいな?」
飼「いや、このデッカイ服を着てみたい。男は4Lからだよね!」
一同「(よかった…)」
飼「Sigeさんのもおっきい!3日着たあとの服買いとりたい。」
T「ほんとすいません。」
肉をたらふく食べ、デザートを注文。
Sigeさんだけなんか凄いのがでてきた。※写真2
飼「キャー!!すごーい。なんかプーさんみたい!ハニーハントしたい!」
Sige「(失敗した…失敗した…)」
焼肉のあとは2次会!
To be continued→ 2.我々はある時突然死すわけではなく、少しずつ死に向かって進んでいる。我々は毎日死につつあるのだ。
いやー楽しかったなー
◆ 0. 友達を2人生贄に捧げる:あなたはパワー9を得る ◆
ヒモのTさんがヴィンテージプレーヤーになるために飼い主から突きつけられた条件とは?
飼い主「Sige(仮名)さんとTeku(仮名)さんと一緒に焼肉を食べたい。あと金属さんも呼ぼう。」
T「わかった!」
プロクト「面白そうだから俺も行っていい?」
T「オッケー」
◆ 1.火に火で立ち向かってもいいさ。火がありゃ何にでも立ち向かえるだろう。 ◆
当日になってもグズグズ言ってる生贄2人。
Sige「行きたくない…」
Teku「風邪ひいたしなーうつしたら悪いしなー…」
一旦信心亭に集合し、牛角へ向かう。
飼い主「キャー!!でっかーい!」
Sige「……」
Teku「……。」
T「すいません、ウザかったらウザいって言ってもらっていいんで、」
牛角に着き、飼い主の隣の席になったのはSigeさんであった。
飼「いっぱい食べてね!」
Sige「……はい。」
(TekuとTは端の席でグラブルをはじめる)
金属「最近ドラマのハンニバル見てたら腹減ってきて」
プロクト「人肉。」
飼「内臓とかでてきちゃうと人って感じしないよねー」
T「あれ?信心亭のXXさんから救援依頼が来た、仕事中だよね?」
飼「最近、こいつ家でもずっとグラブルばっかりやってるんですよー」
T「いや、それはフレンドが…団として…(意訳:Tekuさんのせい)」
Teku「いやいや、俺は止めましたよ。ほんと、ほんとに。」
グラブルが一段落した後、席を入れ替え。
飼い主さんがSigeさんとTekuさんに挟まれる形になった。(案:横浜の良心)
飼「キャー!!幸せ、手でっかーい。比べてみてもいい?」
Teku「…いいっすよ。」
飼「キャー、Sigeさんも」
Sige「…はい。」※写真1
飼「(Tekuさんを指さしながら)これ着たい」
一同「?????」
プロクト「エスキモーがアザラシで暖をとるみたいな?」
飼「いや、このデッカイ服を着てみたい。男は4Lからだよね!」
一同「(よかった…)」
飼「Sigeさんのもおっきい!3日着たあとの服買いとりたい。」
T「ほんとすいません。」
肉をたらふく食べ、デザートを注文。
Sigeさんだけなんか凄いのがでてきた。※写真2
飼「キャー!!すごーい。なんかプーさんみたい!ハニーハントしたい!」
Sige「(失敗した…失敗した…)」
焼肉のあとは2次会!
To be continued→ 2.我々はある時突然死すわけではなく、少しずつ死に向かって進んでいる。我々は毎日死につつあるのだ。
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